2013年11月28日

聖マリア病院の歯科に早朝から行く

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この時点で、いつも行く歯科を3~4回受診。
(すべて緊急扱いで見てもらうが、原因は、バイキンと診断)

そして、夜間休日で診てもらえる歯科医師会を1回受診。
(レントゲンにも異常なしと診断)


部屋に転がる、もうとっくの前に効き目のないロキソニンの錠剤。


寝転がるも、そもそも痛みで眠る事すらできない。


歯の痛みで気がおかしくなるのでは?と思うほど、

この時の精神状態が一番キツかったです。


それでも、あきらめず(というか、そうするしか方法がない(笑))

今度は、前日にWEBで見つけた「姫路聖マリア病院」の「歯科」に行くことを決意。


「口腔外科」ではないので、どうしようかと思いましたが、

そんなこと言ってられません。


もうこうなったら、片っぱしから近隣の歯科・口腔外科を受診してやろうと思いました。


自分の体は、自分が一番よくわかる。といいますが、

私は、確信に近い感じで(これは普通の歯痛じゃない)という感覚がありました。


なのに、これだけ診察しても原因が分からない(ナゼだ。。。



その夜、私は結局、睡眠を取ることはできず、

始発でJR播但線に飛び乗り、仁豊野駅下車。


初めて降りる町にとまどいながら、歯痛をこらえ聖マリア病院へ。


すると、まあ分かってはいたんですが、

どう考えても受診の開始時間より早く到着したので、

誰もいない、廊下の非常灯だけがついた薄暗い病院の待合ソファで、

ひとりポツンと待つことになりました。
(病院自体は、自由に出入りできる状態でした)

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だんだん、窓の外が明るくなっていき、

1人、2人…と、診察目的の方が来て、
職員の人や看護師さんが廊下を歩きだし、

受付で手続きを済ませて待っていると、私の名前が呼ばれました。

診察室には、20代前半の男性の先生?(研修生?)


この人が、すごく態度が冷たいというか、クールというか(笑)


早い話が、いまこれだけ痛みがあっては麻酔を打つこともできない、

なので、治療は何もできません。みたいな、

身もふたもない話で、ここまで来るのに疲労困憊だった私は、

その態度に本当に悲しくなりました。

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なんか、こうやって書くと、本当に踏んだり蹴ったりですね(笑)

いや、笑いごとじゃないけど…(ノД`。)

医療機関で働く皆様。

患者さんは痛みをこらえて受診してます。

優しくしようね!(笑)




で、その時、撮影したレントゲンが出来上がったらしく、

その冷たい研修生(w)が取りに戻ってくると、

なにやら真剣な顔で、その奥のデスクに座っていた30代後半〜40代前半のイケメン男性の先生に相談?


その雰囲気が、診察台で横になっていた私でもわかるくらい、

何か異常事態があったような感じでした。

冷たい研修生が、静かに慌てる感じがしたというか…(笑)


すると、イケメン先生がこちらに来て説明してくれました。



その内容を要約すると、


・歯と顎の骨が溶けている。←(思わず耳を疑った(笑))

・この病院では、これ以上見ることができないので、赤十字病院に行ってください。

・おそらく、緊急手術になると思います。

・ここから赤十字病院への移動は、救急車でも可能です。どうしますか?

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・お若いので今、こうして普通にしてますが、立っているのが不思議なくらいの状態です。
 痛いと思います。←(ここらへんで、ようやく状況が呑み込めた)


ここで、初めて母親に電話。

どうやら、生まれて初めての手術をすることになる、と伝えると、

母親も赤十字病院に来てくれると言ってくれました。



この時、骨髄炎と言われたかどうか記憶にないのですが、

救急車移動は恥ずかしかったので断り、

(いま思うと、救急車で行けば良かった)

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駅前でタクシーを拾って、赤十字病院へ。



この時、思い出深かかったのが、

タクシーに乗ったとき、

私は、タクシーの運転手さんに行き先だけ告げたのに、

めちゃくちゃ飛ばしてくれたんですね。


元々、運転が荒い人とか、そうゆうワケじゃなくて(笑)

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温厚そうなオジサン運転手さんでしたが、

もう、それはそれは死に目の親に会いに行く、くらい飛ばし方で、

信号も黄色で突破、次から次へと他の車を抜かす(笑)


あっというまに、赤十字病院に到着。



実は、赤十字の午前の受付にギリギリ間に合うかどうかだったのです。

(それは、タクシーの運転手さんに伝えてない)


何か感じ取ってくれたのかもしれません。


降りる時に、絶対後悔する!と思って、

「飛ばしてくれてありがとうございました!嬉しかったです!」って、

恥ずかしかったけど、お礼を言いました。

オジサン運転手サンも、何か恥ずかしそうな感じで、うなずいてくれました。


ちなみに、私の顔が腫れてるとか、そうゆう事もありませんでしたので、
(見た目は、いたって普通)

本当に、このタクシーの運転手さんには、いまでも感謝しています。

そして、いざ、赤十字病院の窓口へ!(建物デカイ)









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